昨日の続き。 丘の頂上に到着し、放牧されていた牛さんの元へ。   柵まで行ったところ、   「ふむふむ…」と、牛さんをじっくり観賞する柴犬。 お手々がちょっと偉そう。   柵の前まで行っても・・・