日がだいぶ高くなったお昼頃、

ウッドデッキにふと出たくなった柴犬。

 

なかなか窓を開けてくれないので、

 

詰め寄る柴犬。

 

開けてあげたが、喜ぶでもなく、トボトボ出動。

 

しばし佇み、

 

すぐ戻ってくるかと思ったが、

 

再び佇む。

全身たっぷり日差しを浴びたので、

戻って来た柴犬の背中は温かくなってた。