ご無沙汰しております。

10月15日ご報告の時は、たくさんの励ましのお言葉、有難うございました。

見守って下さった方々の存在を知ることができ、とても救いになりました。

当初は、こんな辛い思いは二度としたくないと考えておりましたが、

何をするにも柴犬と一緒だった私達にとって、柴犬のいない生活は喪失感が大きく、

迷った末、再び柴犬と暮らす決心をしました。

 

もうすぐ生後2ヶ月、赤柴の女の子。

本日来たばかりですが、早くもリラックス体勢…。