大晦日の朝、少し雪が積もってた。

 

待ち切れない様子だったので、早目の出動。

 

飼い主などお構いなく、

 

ひとりではしゃぐ柴犬。

 

やっと気づいてくれた。

 

やっぱり、お鼻を雪に突っ込んでみたい柴犬。

 

そして今朝も、雪まみれからの照れ笑い。

 

若干お鼻に雪を付けたまま、散策続行。

 

積雪でも、目ざとく落ち葉を発見。

 

早速銜え、

 

意気揚々と運ぶ。

 

飼い主に盗られないよう、警戒は怠らない。