エリザベスカラー装着中に新規投入したウサさん。

その後、解放された直後の柴犬に再投入していた。

早速、微かに不敵な笑みを浮かべる柴犬。

 

さらに舌なめずりまで。

 

可愛そうに、手荒に扱われるウサさん。

 

がっちり抑え込みが可能に。

 

あっ、一番華奢なお手々がやられてる…。

 

10分足らずで、重症を負わされたウサさん。

引退を余儀なくされた。