昨日の続き。

丘から下りてきた柴犬は、

早速、お馴染みの動物さん達の元へ。

 

お休み中のヤギさんは、ひとまずスルーし、

 

まずは、ウサさんの方へ。

 

時間が早いので、

道路側のウサさんは小屋の中でお休み中。

 

「もしも~し」と、乗り出してみるも、

出てくる様子はなかったので、

 

裏側の柵へ。

柴犬が熱い視線を送っていると、

 

ちょっとだけ近寄ってくれたが、

 

柴犬には興味がないらしく、

 

すぐに行ってしまった。

 

柵を叩いて興味を引こうとするも、叶わず。

 

そんな騒ぎを聞きつけて、

お隣にいるヤギさんが近寄ってきてくれた。

 

立派な角のヤギさんに一瞬尻込みしたが、

 

すぐに打ち解けて、ご挨拶。

 

でもやっぱりウサさんが心残りなのか、

名残惜しそうに見つめるヤギさんを置いて、

 

再びウサさんの方へ。

手前に近寄った隙に、ご挨拶。

 

一緒に遊びたかったのか、ずっとクンクン言ってた。