今朝は、初めて自宅から枝持参で散歩。

実は、昨夕の散歩でゲットした枝なのだが、

よっぽど気に入ったのか、お持ち帰りしていた。

 

気になる匂いを嗅ぐ時は、

 

一旦傍に置く。

 

そして再び銜え、

 

運ぶ。

 

お気に入りの枝なので、

周辺や、

 

後方の確認も怠らない。

 

誰もいないことがわかり、一安心。

 

中盤疲れてきたのか、落とすことが増えてきた。

 

「ふ~っ」と、ひと休み。

 

諦めずに銜えるが、

 

若干、辛そうな表情に。

 

自ら散歩コースを短縮し、帰途へ。

 

良かれと思って枝を持ってあげたが、

「あたしの~っ」と、好意は伝わらず。

 

今度は、盗られないように急ぎ足で運ぶ。

 

そこまでお気に入りの枝だったのに、

自宅近くで、あっさり違う枝に変更。

一体何だったのか…。