一昨日夕方の散歩にて。

その日の朝ゲットしながらも、途中で力尽き、

泣く泣く置いていった、大物の枝に再遭遇。

「大物あったよ!」と柴犬。

同じ枝ということは忘れている模様。

 

しかし今度は慎重に、

 

安定する真ん中を銜えて運び、

 

なんとか家までたどり着いた。

 

他の枝コレクションは既に雪に埋まっているが、

なくならないように、とりあえず同じ場所へ。