昨日の朝のこと。

お天気が良かったからか、

朝散歩直後に、ウッドデッキ要求の柴犬。

 

「早く~」と飼い主に熱い視線を送る。

 

窓が開けば、すぐさま出れるように待機。

 

待ちに待ったウッドデッキへ。

 

とはいえ、何をするでもなく、ウロウロしていたところ、

 

「雪がない…」と柴犬。

日中は陽が当たらないこの辺りは、

最後まで雪が残っていたのだが、

このところの暖かさで、ついに消滅。

 

「なんてこった」とがっかり。

 

仕方なく、何かいいものが落ちてないか、探索することに。