ある日の柴犬。

朝散歩を済ませた直後、ウッドデッキ要求。

 

窓が開くまで、微動だにせず。

 

念願叶って、ひとり出動。

 

出てはみたものの、早速どっかりと腰を下ろし、

 

すっかりおくつろぎ。