今朝は、ご近所散歩。

 

朝から良いお天気で、氷点下1℃と、

柴犬にとってはちょうど良い気候の為か、

順調な歩み。

 

やる気満々で、遠回りコースへ。

 

さらに遠回りしようとする柴犬を説得し、

 

なんとか通常コースに戻る。

 

 

来年に向けて積み始めた薪が、

ちょうど柴犬が届く高さに。

木の皮をむしって食べようとするので、

目が離せない。

 

ウッドデッキに出たついでに、ブラッシングすることに。

幼少期はブラシを出すと、

じゃれついて、なかなかできなかったが、

 

ブラシを見ると、自ら飼い主の元へ近寄り、

 

背中を差し出すまでに。(たまたまかもしれないが)

(それでも)「おとなになったね~」

と、しみじみする飼い主。

 

「てへっ」

と、照れる柴犬。