昨日の続き。

昨日の朝散歩。ご近所は一面の銀世界。

 

大雪の朝なので、人の足跡は全くなし。

あまりに雪深いので、車の轍に沿って歩く。

 

脇道には轍すらなく、まっさらなフカフカ雪状態。

テンションが上がった柴犬は、早速ダイブ。

 

はしゃぐ、

 

はしゃぐ、

 

はしゃぐ…。

 

ひとしきりはしゃいだ後、やっと先に進むことに。

 

ご機嫌で雪をかき分け歩いていると、

 

突如、深みにハマる柴犬。

 

さすがに焦ったらしい。

 

木の多い通りは、木に遮られ、積雪は浅めで若干歩きやすい。

 

でもいつ雪が落ちてくるか分からないので、ちょっとドキドキ。

 

充分雪を堪能したところで、いつもより早目に帰途に就く。

今日から晴れの予報だが、この雪の量では、しばらく残りそう。