昨日の続き。

6日目の朝、柴犬は散歩ついでに母を旭川駅までお見送り。

駅から1人でバスに乗り、

 

やって来たのは、旭山動物園。

こちらも2回目の来訪なので、

今回は、見たい動物だけ集中して見ることに。

 

まずは、カピバラさんから。

 

お尻しか見えない…。

 

手書きの説明によると、人に見られることに慣れていないとのこと。

粘り強く待つこと数分、

 

振り向いてくれた。

 

来た来た。

 

ポーズまでとってくれた。

 

振り返りつつ、去っていくカピバラさん。

 

次は、ワオキツネザルさん。

日光浴の代わりに、天井の暖房にあたってた。

 

こちらもカメラ目線でポーズ。

 

手作り感あふれる看板の指示に従い入ったのは、

 

えぞひぐま館。

外にいるクマさんは後ろ向きで、

 

中にいるクマさんは岩登り中だった。

 

”北海道産動物舎”というエリアへ。

こちらはワシミミズクさん。

 

どうやら、もうひとりいるらしい。

 

探したところ、多分地面にいるこちらと思われる。

 

こちらは、可愛いエゾフクロウさん。

フクロウさんは夜行性だからか、皆お休み中。

 

いよいよ、旭山動物園のメインどころに突入。

 

ホッキョクグマさんの泳ぐ姿は見られなかった。

 

あざらし館に行くと、

 

なかなか味のある顔出しパネルが。

 

いたいた。

 

有名な円柱水槽。

アザラシさんが通るたびに歓声が上がってた。

 

アザラシさんも楽しんでいるのか、かなり頻繁に行ったり来たり。

このあと最後の締めで、ぺんぎん館へ。

明日に続く…。