今朝は目覚ましの鳴る直前に起きて、

元気いっぱいの柴犬は、湯川公園で散歩。

 

渓流沿いへの道はしばらく来ない間に、鬱蒼。

 

そんなことにはおかまいなく、

ずんずん進む柴犬。

 

渓流に到着。

 

ご機嫌。

 

道が細くなると、疾走開始。

 

広くなると失速。

 

芝生を確認し、

 

終始ご機嫌で帰宅。

 

 

帰ったら二度寝。

 

手を握ったら、いつもは嫌がるのに、

 

珍しく安心して寝た。