ある昼間の柴犬。

ここのところ日差しが暖かくなったからか、窓際に行きがち。

 

せっかくなので、ついでにブラッシング。

 

「ふ~」

 

「ほ~」

 

「気持ち良い…」

と窓際の日向ぼっこを満喫。

 

窓際では物足りず、結局ウッドデッキへ。

 

今度は直接日を浴びて、存分に日向ぼっこを楽しんだ。