昨日の続き。

いよいよ足立美術館の中へ。

早速”日本一”の主張が。

 

序盤から立派なお庭。

 

そしてかなり早い段階で有名なこのお庭が登場。

うっかり通り過ぎるとこだった。

絵のように美しい。これが見たかった。

でも紅葉や雪があるともっと素晴らしいかも。

 

滝があるとの説明が。

 

遠くの滝も確認。

 

次はこちら。

 

滝の次は池。

 

池の隣には建物があり、中には入れないが、

縁側から”生の額絵”として鑑賞できる。

 

こちらも絵ではない。

 

こちらは椅子に座って眺められる。

撮影は不可だが、庭の他にも日本がや陶器の展示があり、

たっぷり2時間くらい鑑賞。

 

バスの時間まで喫茶室で休憩。

ゆったりしたソファに座り、立派なお庭を鑑賞。

 

メニューは全て1000円。

高い気もするが、おそらくお庭の鑑賞代も込みということかも。

コーヒーを注文。

 

贅沢な時間が過ごせた。

 

バスで安来駅に戻り、山陰本線に乗り宿泊地である松江に向かう。

続きは明日…。