一昨日夕方の散歩にて。 その日の朝ゲットしながらも、途中で力尽き、 泣く泣く置いていった、大物の枝に再遭遇。 「大物あったよ!」と柴犬。 同じ枝ということは忘れている模様。   しかし今度は慎重に、  ・・・