ある昼下がり、お天気が良いので柴犬とウッドデッキに繰り出し、 ついでにブラッシングすることに。 幼少期は、じゃれついてまともにブラッシングできなかったが、 最近は自ら寄ってくるほどお気に入り。 「さあ、やってくれたまえ」・・・